Aloha
年が明けました、今年もよろしくお願いいたします。
季節は、これより厳しくなってまいります。七十二候の「芹乃栄」せりすなわちさかえる を迎えました。ご存じ、春の七草の一つです。効能は、解毒作用や整腸作用など古くから日本では重用されていました。私も大好きな食材の一つです。母親が作ってくれた、バターと胡椒たっぷりのシンプルな味付けがとっても合う食材です。

新年にあたり、今年の抱負を決めた方も多いのではないかと思います。
私は冬至に目標を立て、元旦にもまた考えるという慣習です。今年は、長らく嫌だと思っていた数年日記に手を出しました。日記を書く習慣は小学3年生のときに、担任から「絵日記」の習慣を義務付けられてから、子育てまで長らく続きました。それからは、度々、スケジュール帳に一日のまとめを書いてみたりなど、毎日書く習慣から遠のいていました。父親がずっと5年間日記を続けているのを見ながら、それは面白いのか?と疑問視していました。昨年から、次女が「お爺ちゃんを見習って5年日記を始めた」という便りをもらい、不思議な気持ちでいました。そんな中、なぜ始めたのか。
毎年、新宿の紀伊国屋寄席で笑締めをして、老舗のそば屋でそばを食べる。という年末恒例行事があります。今年は、なぜか!その寄席のチケットがオンラインで取れていないのに、会場の受付で判明・・・。トボトボと中央線グリーン車で西八王子へ帰宅。駅からは、到底歩けない距離の我が家、バス、タクシーか誰かに迎えに来てもらうパターンです。今回は、次女が帰省しており迎えに来る待ち時間に、「百均」によるか、悩んだ挙句、小さい本屋に立ち寄りました。同じ消費でも「知識になる消費」として本を買うことは、我が家では大歓迎。まあ、小さい本屋なので、雑誌くらいしかないし、閉店間際なのか、店員さんがモップで床を拭き始めて、私の方にやってくる・・・。仕方なく、出入り口付近のカレンダーコーナーを見る真似をしていると、「数年日記」が置いてあり、よく見ると表紙がきれいな色があって、好きな色もあるしパラパラしているときに、もうすぐ還暦になることを思い出した。そこで、記念?に3年間日記を購入してみた。すると、毎晩のように次女が「日記書いたか?」妖怪に化けてくる。島に帰っても、LINEで「日記書いたか?」妖怪登場。続けていけそうな気がする。
ハワイの先生(ハワイ島)から、よく寝る前に「日記」を書いてね。と指導されていた。ベットに入る前に心を落ち着かせて、一日を振り返る。これが大切な時間ですよ。
と。このハワイ島の先生は、誠に踊り以外のことで文化を説いてくれることが多々あり、先生の座学が大好きな時間。ハラウ(ハラウ・オ・ケクヒ)のこともたくさんお話してくれる。その中で、アンティナラニのことも、もちろんお話された。
特に何か言うことはなく、静かに、強く見守ってくれるのがナラニだと。
年明けに、悲しいニュースが飛び込んできた。MMFで長らくジャッジしていた、ハラウ・オ・ケクヒのナラニが亡くなりました。
今年は、ハワイ島ヒロでペレに関する大きな行事があります。
レガシーを受け継いだ私たちができることは・・・。
そんな、2026年の幕開けでした。HULAの重要な年になりそうです。
AntyNalani
Aloha&Mahalo Nui